沿革
- 昭和32年 5月
- 平野鐵工所創業(倉敷市水島地区)
- 昭和36年 1月
- 株式会社平野鐵工所に改組 資本金500万円
- 昭和37年 1月
- 川鉄建材工業(株)と技術提携契約
川鉄テーパースチール指定工場
- 昭和47年 4月
- 新日本製鉄スタンフレーム二次加工指定工場
- 昭和48年 6月
- 岡山県小田郡矢掛町本堀626番地に矢掛工場設立
- 昭和50年 12月
- 本社地区用途変更の為本社屋以外水島工場閉鎖
- 昭和51年 6月
- 建設省告示第1308号認定工場
- 昭和54年 12月
- 岡山県知事許可(般-54)第10560号
- 昭和57年 4月
- 建設省告示第1103号認定工場
全構連認定工場(Hグレード)認定番号 31-H-001
- 平成6年 8月
- 本社を矢掛工場に移転
- 平成7年 10月
- 資本金1,000万円
- 平成16年 6月
- 大東精機1次加工全自動ライン稼働
- 平成17年 1月
- 大組溶接ロボット2アーク溶接システム(神鋼) 1・2・3・4号機導入
- 平成19年 4月
- 工場増築を行う
- 平成19年 5月
- 創立50周年
- 平成19年 6月
- 大組溶接ロボット2アーク2ポジション溶接システム(神鋼) 5・6号機導入
- 平成21年 5月
- タケダ・フルオートボーラー(全自動スプライス孔明加工機)導入
- 平成23年 4月
- サイコロ組立溶接ロボット2アーク溶接システム(神鋼) 7・8号機導入
- 平成24年 12月
- 製品ヤード(4,180㎡)を製造ヤードに変更
- 平成25年 10月
- 隣接地(20,941㎡・6,334坪)を購入
- 平成25年 11月
- 隣接地に製品ヤード(2,600㎡)を整備 20t門型クレーン1基設置
- 平成27年 5月
- 隣接地に製品ヤード(2,200㎡)を整備 20t門型クレーン1基設置
- 平成29年 5月
- 創立60周年
- 平成29年 9月
- 隣接地に工場増築(4,508㎡)
- 令和元年 10月
- 隣接地(22,096㎡・6,695坪)を購入
- 令和元年 12月
- 工場増築(1,508㎡)
- 令和2年 6月
- フィーチェップ社H形鋼1次加工全自動ライン可動
- 令和4年 2月
- 鉄骨コア連結ロボット溶接システム(神戸製鋼所) 9・10号機導入
- 令和4年 3月
- 柱大組立ロボット溶接システム(神戸製鋼所) 11・12・13・14号機導入
- 令和4年 5月
- 技術研究室を設立
- 令和4年 9月
- 隣接地(12,796㎡・3,870坪)を購入
- 令和5年 4月
- 第2工場(8,100㎡)竣工 四面BOX、BHの生産開始
- 令和6年 9月
- 国土交通大臣認定(Sグレード)取得